胸痛・動悸(心臓血管)外来のご案内

サンプル1 あなたの心臓は大丈夫ですか?
胸が痛い、胸がしめつけられる、ドキドキする、脈がとぶ、 息切れがする等の症状があればいつでもご相談ください。
また、血圧のことなどあらゆる心臓疾患・循環器疾患の対 応をさせて頂きます。気軽に相談にいらしてください。

心臓血管病について
サンプル2 欧米諸国に比べると、まだ日本では虚血性心疾患は少ないですが、最近の食生活の欧米化等につれて患者数は増えつづけ、3大死因の1つになっています。
狭心症・心筋梗塞症(虚血性心疾患)とは、
心臓の周りには心臓の筋肉(心筋)に酸素や栄養を送っている冠動脈という血管があります。この血管が動脈硬化等で狭くなり心筋に酸素不足が起こるものが狭心症、完全に詰まってしまって心筋の壊死が起こってしまうものが心筋梗塞です。また狭心症と心筋梗塞を合わせて虚血性心疾患と呼んでいます。
最近では、30〜40歳代の働き盛りの人(若年者)にも増えており、虚血性心疾患を起こしやすい危険因子を減らすこと(生活習慣病の克服)や、早期の心臓検診を受けることが重要です。

検査内容
診察(病歴聴取等)、心電図、各種レントゲン撮影以外に下記の検査を行っています。
(1)24時間記録できるホルター心電図 ←Q&Aは左記をクリック
不整脈の中には終日続いているものもあれば、一日のうち数分だけ出るようなものもあります。心電図をとっているときに、たまたま不整脈が出れば診断がつくのですが、なかなかそういう機会には恵まれません。 また胸痛もまさに発作時に心電図をとることはなかなか困難です。そうした一過性の不整脈・狭心症を診断するには24時間中、心電図を記録するホルター心電図検査が最適です。
サンプル3 (2)心臓超音波検査
心臓の動き、心機能(ポンプとしての働き)、心肥大・拡大 (心臓の大きさや心臓の壁の厚さ)、さらには弁膜症の有無 を超音波を用いて検査します。一般的には心臓が大きくなっ たときは心臓が弱っていることが多く、大きさを評価するこ とは大切です。心臓の壁の厚さを調べることで、心肥大があ るかどうかもわかります。 心臓の動きを調べられるのも大切な点で、心筋梗塞の場合は梗塞が起こった場所の動きが悪くなるので、その場所や範囲がわかります。さらに心臓全体の機能の良し悪しも数字で客観的に評価することができます。また、心臓は四つの小部屋からなり、この部屋の中を血液が一方向に流れています。血液が一方向に流れるように部屋の出口に四つの弁がついています。もし弁がうまく機能しなくなって血流が逆流する場合は「弁逆流」、弁が開きにくくなって血液がスムーズに流れなくなったときは「弁狭窄」と診断します。このように弁がうまく機能しない病気を「弁膜症」と呼んでいます。 超音波検査では血液の流れる速度や方向がわかりますから、血流を検出することによって診断がつきます。さらに、心房中隔欠損症や心室中隔欠損症などのように、生まれつき心臓の壁に孔があいているような病気の場合も、そこを通る異常な血流を検出することによって診断できます。

検査料金

  1割負担 3割負担
心臓超音波検査 980円 2940円
ホルター心電図 1500円 4500円
(運動負荷心電図:
エルゴメーター)
700円 2100円
・上記料金は検査代のみです。この他に初診料、
 再診料がかかります。
・ご不明な点がございましたら、受付までお問い合わせください。


受診は原則予約不要です。上記時間内であれば いつでも直接来院してください。但し、検査につ いては機械の空き(予約状況)により、当日施行 できない場合もあり、その旨ご了解ください。